体幹ケアの監修にも携わり、体幹ケアトレーナーズマップ掲載店の「Club100」最高技術責任者、中野ジェームズ修一氏による著書「誰も知らなかった体幹の正体」が11月12日に講談社より出版されます。「すごい股関節」「すごい頚椎」など、大ヒット書籍を手がけられている中野先生が、満を辞して体幹を語り尽くします。
「体幹トレ」から「体幹ケア」へ、というキーワードの元、体幹ケアを習慣としてつづける重要性について、詳しく解説されています。

青山学院駅伝部 フィジカルトレーナー (株)スポーツモチベーション最高技術責任者
中野ジェームズ修一
日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナーとして、数多くのトップアスリートを指導する。「すごい股関節」「すごい頚椎」など、著書累計200万部以上。

運動・健康・美容・痛みのない生活……
体幹を味方につけたいなら
「体幹トレ」から「体幹ケア」へ!
「体幹」という言葉はすっかり浸透しました。体に痛みのない生活を送ったり、運動パフォーマンスを上げたりするためには、体幹を使える体であることは必須です。運動をしている人なら、ある程度「自分は体幹を使えている」と思っているかもしれません。
一方で、体幹トレに真面目に励んでいるつもりなのに、その効果が実感できない。ーーそんな不満を持つ方は少なくありません。なぜでしょうか。
それはズバリ、「体幹の正体」を踏まえた、正しい体幹トレができていないから。
本書では、体幹と体幹トレに関する誤解を解き、「体幹の正体」を踏まえたまったく新しいトレーニングを提案します。
なぜ体幹は誤解されてきたのでしょうか?
それは体幹が、他の関節や筋肉などと違って単純な構造やパーツではないから。体幹はひとつの安定し固定されたかたまりではありません。二重構造になっているのと同時に、ループもしており、サンドイッチ構造にもなっています。人によって体幹のタイプは異なるし、成長したり衰えたりするため、その個性に合わせたトレーニングが必要になります。
スポーツ選手のパフォーマンスだけでなく、老若男女すべての人の健康と、痛みのない快適な生活に大きく関わるのが体幹。
とくに人生100年時代、最後まで自分の足で歩き、肩凝りや腰痛、膝の痛みなどのない快適な生活を送るためには、従来の「体幹トレ」ではなく「体幹ケア」の考え方を取り入れることが不可欠です。
この世界初「体幹ケア」の本で、奥深くて面白い体幹の世界にご案内します。
つらい肩こりや腰痛を軽くしたい。ぽっこりお腹を解消したい。あるいは、趣味のゴル
フやテニス、ランニングといったスポーツでのケガを予防しながら、パフォーマンスをア
ップさせたい。
そうした目的で、体幹トレーニングに取り組む人は増えました。今や、「体幹」という
言葉自体、専門家やトップアスリートだけではなく、一般の人たちの間にもすっかり浸透
したといえるでしょう。
一方、体幹トレに真面目に励んでいるつもりなのに、その効果が実感できないという不
満を持つ方も少なくありません。なぜでしょうか。
それはズバリ、「体幹の正体」を踏まえた、正しい体幹トレができていないから。
この本では、体幹と体幹トレに関する誤解を解き、「体幹の正体」を踏まえたまったく
新しいトレーニングを提案したいと思います。
(中略)
そういった体幹の特性に寄り添い、成長をサポートするアプローチという意味で、この
本ではあえて「体幹ケア」という言葉を使おうと思います。それは「体幹の正体」を踏ま
えた、日常のちょっとした工夫でもできるまったく新しいトレーニングです。
スポーツ選手のパフォーマンスだけでなく、老若男女、すべての人の健康と、痛みのない快適な生活に大きく関わるのが体幹。
とくに人生100年時代、最後まで自分の足で歩き、元気に生きていきたいなら、この
体幹の機能が衰えないように生活することが不可欠です。
そのために必要なのが、「体幹トレ」から「体幹ケア」へのシフトチェンジ。
奥深くて面白い体幹の世界に、これからご案内します。
(『体幹の正体』はじめに より)
「すごい股関節」「すごい頚椎」など大ヒット書籍を多数執筆されている中野先生が語る体幹の神秘、ぜひご覧ください。